やっぱり鰹は赤いから、赤だなぁ。 [家飯]
目に青葉.....なんてとっくに通り過ぎちゃって
既にわさーーーっと夏の気配がしているリス森。
最近になってやっと鶯が鳴いている。
今年は遅めだ。
草刈りのシーズンでもあります。
この1ヶ月くらい、サビ猫ちゃんとクロネコ君が毎朝交代で散歩に来てくれる。
なかなかカメラを持ってる時とタイミングが合わず、サビちゃんがお帰りになる時の携帯での1枚。
(riderどの、こんな写真しかなくてごめんよ;;)
お猫さま接待用にココの前にキャットミントを植えたのだ。笑
気に入ってくれたかな?また来てね〜♪
え?
「キャットミントはいいが、この草を刈らんかい!」
と、吐き捨てて行かれたか?(ー”ー
閑話休題
食いしん坊の方々は憶えていらっしゃるかな?
「わ」の白ワイン...↓昨年一度記事にしたことがありました。
その後、お寿司の時などに、何度かお世話になっています。
しかしながら〜
やっぱりこの季節、鰹をいただくときは赤の方がいいんでないの?
ねぇ?
どうなのよ?
と、思っていた矢先
やっぱり赤も出ました〜^^
今度は割烹「日本橋とよだ」の五代目監修だそうです。
鰹出汁や醤油、味噌などに良く合います。
なので、煮物に漬物、いいですね♪
やっぱり鰹の真っ赤な血合いのとこには赤ワインがほしい♪
ホタルイカやシラス丼でも美味しくいただけちゃうのは、醤油のおかげか?
鰹とホタルイカのカルパッチョのたれ(ドレッシング)には、
揚げニンニクを作った際のオリーブオイル+ワサビ+ポン酢+レモン汁
最近はこのシラス丼が気に入っている。
シラスの下に焼いた油揚げ+大根おろし、簡単カンタン♪
記事にするにはちょっと遅めだったかも?
熱さを感じるようになって来ると、ついつい白ワインやスパークリングに頼りがち
なんですよね...